2018年4月19日木曜日

島四国へんろ開創時の釣鐘を展示します

4月21日(土)~23日(日)には、ここ大島で島四国へんろ市が催されます。
島四国八十八霊場の開創は文化4(1807)年。200年以上の歴史があります。
この3日間は、各札所でお接待があります。

四番札所の大日寺(無量寿庵)には文化8年(1811)年の銘が入った貴重な釣鐘が残っています。開創当時の様子を物語る数少ない文化財として、今治市の指定文化財になっています。




4月20日(金)~23日(日)の3日間、この釣鐘を村上水軍博物館のガイダンスホールに特別展示します。ホールの見学は無料です。お手洗いのついでにぜひお立ち寄りください。

K

2018年4月3日火曜日

続日本100名城スタンプラリー開始(2018年4月6日)について



続日本100名城のスタンプスタンプラリーの開始は、2018年4月6日(金)午前9時です。能島城のスタンプは、村上水軍博物館内に設置します。

村上水軍博物館1階受付のスタッフにお申し出ください。
ただし、村上水軍博物館の休館日には押印できませんので、あらかじめご確認ください。
押印条件など、くわしくはお知らせページをご確認ください!


2018年2月8日木曜日

ドラえもん学習まんが ふしぎのヒストリー 海賊大暴れ!

小学館版ドラえもん学習まんが
ふしぎのヒストリー
海賊大暴れ![戦国・安土桃山時代]


先日、発売されました!
村上海賊とドラえもんがコラボ!!
能島城や村上武吉も登場し、村上海賊の歴史が紹介されています。
パイレーツとの違いも強調されていて、わかりやすい内容となっています。

村上水軍博物館が画像の提供や内容の確認など、製作に協力をさせていただきました。

当館ミュージアムショップ「JiBaカフェ能島」で販売を始めました。


在庫の確認は、JiBaカフェ能島(℡:0897-86-2021)まで。

企画展「伊予国府を考える」会期残りわずか!

村上水軍博物館で開催中
企画展「伊予国府を考える」
2月12日(月)で終了いたします。
観覧無料です。

無料の展示解説パンフレットもまだ在庫はあります!

三連休はぜひ村上水軍博物館へお越しください!



2017年12月26日火曜日

村上通康、没後450年

常設展示室映像コーナーのフリースペースに、
「特集 村上通康、没後450年」コーナーを設置しました。

450年前、ある武将が病のためこの世を去りました。
旧暦10月23日(新暦だと11月下旬になります)。49歳で亡くなったそうです。
その武将の名は、村上通康。村上海賊三家のうち来島村上氏の当主。
末裔である久留島家では、通康を初代と位置付けています。

湯築城の河野氏の重臣として活躍をし、河野通直の跡継ぎ候補になるほどの存在感。
息子の通総は、通康の跡を継ぎ、秀吉の大名へ。その兄の通幸は得居家を継ぎますが、通総と同じく秀吉の大名となり、二人は「来島兄弟」などと秀吉に呼ばれました。
知る人ぞ知る、この二人の弟の義清という武将は、紀州徳川家の家老になるほどの人物でした。

じつは能島村上氏の村上武吉の妻も通康の娘。

村上通康の死から19年後の1586年には、能島村上氏と「日本最大」の座を競い合った海賊として、ルイスフロイスの「日本史」に来島村上氏が登場します。その基礎を築いた人物こそ、通康であるといっても過言ではないでしょう。

残念ながら村上水軍博物館は、村上通康に関する資料を保管していませんが、
肖像画の写真や通康に関連する古文書の写真パネル、本拠の城であった来島城の出土品などを展示する小コーナーを常設展示内に設置しました。

ささやかですが、没後450年の節目を迎えた村上通康を顕彰したいと思います。
新しい年を迎えるまえに。

K

2017年12月7日木曜日

企画展「伊予国府を考える」12月9日(土)開幕!

企画展「伊予国府を考える―今治平野の古代遺跡、その分析と国府発見への試み―」が12月9日(土)午前9時に開幕します。


今治市・今治市教育委員会・公益財団法人愛媛県埋蔵文化財センターが共同で開催する巡回展。朝倉ふるさと美術古墳館からやってきました。本会場が最終です。

「古代」とは、おおむね飛鳥時代、奈良時代、平安時代の頃を指します。展示されている出土品の年代は7世紀後半から10世紀。約400点の実物資料が、所せましと並んでいます。


「国府」とは、中央が地方を支配する拠点。
伊予の国府は「越智郡」にあったと平安時代の史料には書かれており、「国分寺」があることや、地名などの検討から今治平野が有力視されています。しかし、いまだそのエリアは特定されていません。

今治平野内であるならば、考古学的にはどの地域が有力地となるのか。
みなさんも、遺跡の解説や出土品をご覧いただき、ぜひ一緒にお考えください。

なお展示解説パンフレット(無料)を用意しておりますが、部数に限りがあります。
お一人様一冊に限り、2階受付にてお渡しさせていただきます。お早めにお求めください。

2017年10月20日金曜日

尾道・今治巡回特別展「瀬戸内海の覇者 村上海賊の武具」明日開幕!




特別展「瀬戸内海の覇者 村上海賊の武具」が明日開幕します!
能島・因島村上家に伝わる甲冑や刀剣類のほか、今回は愛媛県美術館が所蔵する伝久留島家甲冑(江戸時代)も展示しております。

この展示は、先行しておのみち歴史博物館で開催されましたが、
当館オリジナルとしまして、
能島城や見近島から出土した村上海賊時代の甲冑のパーツや
鉄でできた鏃(矢じり)などを展示しています。

会期は11月19日(日)まで。月曜休館です。
ぜひご観覧ください!

K

2017年10月2日月曜日

本日10月2日(月)は臨時開館しています

本日10月2日(月)は通常休館日ですが、えひめ国体開催中につき、臨時開館しております。開催中の特別展「村上海賊の城」は10月10日までとなっております。多くのお客様のご来館をお待ちしております。