2016年12月7日水曜日

BS-TBS『日本遺産』で村上海賊!



BS-TBS新番組 『日本遺産』

第6回の放送は

「“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島-よみがえる村上海賊“Murakami KAIZOKU”の記憶-」

2016年12月18日(日)あさ9時30分から

番組ホームページはこちら
http://www.bs-tbs.co.jp/nihonisan/index.html



もちろん、村上水軍博物館も撮影協力をしています。

ナレーションは俳優の草刈正雄さん!迫力の高画質4K画像!!

ぜひご覧ください!K

2016年11月23日水曜日

観覧者数5000人突破!!『村上海賊三家の至宝』展12月4日(日)まで

11月3日から開催している

日本遺産認定記念特別展『村上海賊三家の至宝』

期間中の観覧者数が昨日5000人を突破しました!!

昨年の同時期よりも、来館者数が増加しています。


注目の特別展。12月4日(日)までとなっております。

11月28日(月)は休館日ですので、本日を入れて、残り会期11日。


ぜひご覧ください!!



展示中の注目の史料を一つ紹介します。

それは来島村上氏の末裔に伝わる『久留島家文書』に収められている

「豊臣秀頼黒印状」です。

大河ドラマ『真田丸』で注目を集める豊臣秀頼から、来島康親に宛てたものですが、

内容は、康親が秀頼に対してお歳暮を送ったようで、その御礼状です。



展示中の『久留島家文書』は4点ですが、

豊臣秀吉、豊臣秀次、豊臣秀頼、徳川家康と、

天下人の書状がズラリ。

必見です。ぜひご覧ください!!



これらの書状の画像は、館内で無料配布中のパンフレットにも掲載されています。


在庫が無くなり次第、配布を終了します。
来館いただいたお客様、お一人につき、一冊をお渡ししております。

来館をご計画の方は、ぜひお早めに!

2016年11月12日土曜日

パンフレット『村上海賊三家の至宝』無料配布中!

現在、今治市・尾道市では、村上海賊魅力発信推進協議会という団体を立ち上げ、

国の支援を得ながら、日本遺産の魅力を発信するための様々な事業をすすめています。


その一環で作成したのが、日本遺産の構成文化財を紹介するこのパンフレット。




現在開催中の特別展『村上海賊三家の至宝』と同名のパンフレットで、

同展の展示図録の役割も果たしています。

A4判、フルカラー、16頁

日本語と英語の解説を併記しています。

そしてなんと無料す!


ただし、部数に限りがありますので、

村上水軍博物館にご来館いただいたお客さま、

一名につき一冊をお配りしております。

特別展『村上海賊三家の至宝』は、12月4日まで

当館企画展示室で開催しております。

ぜひご来館ください!



2016年11月3日木曜日

日本遺産認定記念特別展『村上海賊三家の至宝』開幕!!

日本遺産認定記念!

尾道・今治巡回特別展!!

『村上海賊三家の至宝

今治会場

明日11月3日(木・祝)、ついに開幕です!!!


能島・来島・因島の村上海賊三家

それぞれの末裔に伝わる至宝中の至宝、21点(すべて実物資料)が集結します。

展示室の様子

英語解説パネルも併設しています。

12月4日(日)まで。月曜日休館です。

ぜひご覧ください!!


また、この展示に関する日本遺産構成文化財パンフレットも作成しました。



村上水軍博物館1階・2階受付にて、無料配布していますが、
部数に限りがありますので、来館のお客様一名に付き、一冊に限らせていただきます。

村上海賊三家の肖像画、武具、古文書などを一堂に集めた展覧会は初めてです。

皆様のご来館をお待ちしております。

2016年11月2日水曜日

昭和のみやくぼ写真展Again~昭和40年代宮窪秋祭り~

毎年恒例となりました宮窪公民館文化祭の出張展示。

今年は、昭和40年代の宮窪秋祭りの写真を展示します!




パネル11枚の小規模な展示ですが、どれもこれも懐かしい写真ばかりです。

展示を行う前に、年代が正しいかどうかを確かめるべく、地元の方にお見せしたところ、

懐かしい顔がたくさんあるということで、大いに盛り上がりました。


☆日時 11月3日(木・祝)・4日(金) 9:00~15:00

☆会場 宮窪公民館(今治市宮窪支所のとなり)


ぜひご覧ください!! K

2016年10月19日水曜日

特別展「村上海賊vs戦国大名」 見どころ②村上海賊家臣とともに戦った岡山県浅口市の武将

特別展「村上海賊 vs 戦国大名」がまもなく終了いたします

ブログで見どころを紹介すると申しておりましたが、まったく更新しておりませんでした。






















今回は、この特別展で関連資料を展示しております細川通董という武将を紹介します。

この細川通董という武将に、なぜ村上海賊の展示で注目しているのか?


ざっくりと説明しますと、

この細川通董という人物、能島村上氏の家臣とともに戦った人物であります。
能島村上氏とともに戦ったあとには、その武功を室町幕府最後の将軍としておなじみの足利義昭から賞された人なのです。

どういった合戦で能島村上氏の家臣と一緒に戦ったのか?
なぜその武功が足利義昭から賞されたのか?

こういったところが気になる方々は、
特別展にぜひお越し下さい!














中央に見えるのが細川通董の居城とされる鴨山城跡です。




そして、この細川通董は、細川という名字の通り、細川家を出自としているのですが、
若かりし日々を、やんごとなき事情から、伊予国(愛媛県)で過ごしたと言われております。

今回、通董さんの関連資料はここ愛媛県での展示となりましたので、戦国時代以来の里帰り?をしたということになります。
(通董が若かりし日々を過ごしたのは川之江[四国中央市]と言われていますので、厳密には里帰りには少し距離が足りていませんが、、、)


さらに、今回の特別展では、普段は岡山県浅口市にあります通董さんの肖像画と、普段は山口県下関市にあります通董さんのお家の系図が、一同に会しております!!
通董さんが活躍した浅口市にある肖像画と、
通董さんの子孫が活躍した下関市にある系図が、
ここ村上水軍博物館で遭遇したのです!!



村上海賊と同じく、
戦国の動乱を力強生き抜いた武将であります。


能島村上氏の家臣とともに戦ってくれて、ありがとう!
通董さん!

そんな通董さんへの感謝も込めた展示となっております。

会期中最後の週末、ぜひご来館ください!


                              学芸員 O


2016年9月6日火曜日

特別展「村上海賊vs戦国大名」 見どころ①描かれた村上海賊の戦い

日本遺産認定を記念しての企画展「村上武吉ヒストリー」

おかげさまで8月21日に無事終了することができました。
そして、翌8月22日に、我々は企画展「村上武吉ヒストリー」の展示品を撤収致しました。

8月22日!!
そう、この日はなんと、村上武吉の命日なのです!
武吉の命日に武吉の展示の片づけをするとは、、、
涙が止まりませんでした(号泣)

しかし、泣いている場合ではございません!!
企画展「村上武吉ヒストリー」を終えた当館では、
27日(土)より、特別展が始まっているのです!

その名も、

「村上海賊vs戦国大名」!!
   むらかみかいぞく      と   せんごくだいみょう

























チラシが燃えてるようで、とても熱いですね!

昨年度の「村上海賊vs天下人」に続く、「vs」シリーズでございます。

 瀬戸内海で活動する村上海賊は、
 周辺を戦国大名たちにかこまれていました。
 村上海賊は、周辺の戦国大名とどのような「外交」をして、
 ときには戦い、戦国時代を生き抜いたのか、、、
 館外からの借用資料を中心に紹介します!

これから数回にわたって、特別展の見どころを紹介させていただきます。

まずは、

「豊前今井元長船戦図」!!

村上海賊も加わった毛利水軍と大友水軍の海戦を描いたこの絵図は、
戦国時代の水軍の戦いが描かれることは非常に少ないので
とても貴重な資料なのです!

チラシにも使用させていただいている資料でございます。

絵図には我らが村上武吉の船のほかにも、
因島村上氏や来島村上氏の船も描かれています!

この機会に是非ともご覧下さい!

トキハセンゴク、セトウチジョウセイハ、フクザツカイキナリ、

                        学芸員O

2016年8月14日日曜日

明日8月15日(月)は臨時開館!

明日8月15日(月)、村上水軍博物館は臨時開館いたします!
企画展「海の覇者 村上武吉ヒストリー」も残り会期一週間となりました。


企画展のみの観覧は無料(常設展示室観覧が有料)となっておりますので、ぜひご覧ください!